【年末ジャンボ】はオカルト派

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↑泊まったネカフェでリュックから取り出して夢を見てます。

 

11月20日、ついに年末ジャンボ宝くじ発売✨サマージャンボやらバレンタインジャンボやら色々な種類があるが、年末ジャンボだけは毎年購入するようにしている。

1等の7億円は23本、前後賞が46本。1等と前後賞に当選するとご存知の通りBIGなお年玉10億円がもらえる。

2019年、サマージャンボやバレンタインジャンボ、は1000万分の1の確率で1等当選だった。それぞれサマージャンボは1等5億円、バレンタインジャンボは1等2億円。それが年末ジャンボとなると1等当選確率2000万分の1と倍に跳ね上がる。

当たる確率は天文学的数字と言われてるわけだが、まさに当たるとは思えん確率。けど買わなきゃ当たらないというジレンマにさいなまれ、毎年結局購入する。

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それこそ買う売り場から買い方まで色々と先人の知恵を駆使するわけだ。買い方で言うと例えば、

・「福連100」 連番で下二桁00〜99が揃っている100枚を購入する買い方。1等、前後賞を狙いに行く買い方

 

・「福バラ100」下二桁00〜99が揃っていて組番号が100種類揃っているバラ。1等を積極的に狙いに行く買い方。

 

それぞれ100枚購入なので3万円となるが、上記二つの買い方なら買った時点で6000円以上の当選は確定するので、実質2万4000円……。高いわ〜。それなら新しいパーカー買いたいよ……、となってしまう自分は断然オカルト買い派。どんな買い方しても2000万分の1なんだけどさ😭

 

「お金は寒いところが好きだから寒いところにおく」「宝くじを神棚より高い位置に置く」色々な縁起を担ぐ方法があるが、自分のスタイルはお金持ちの集まる地区の売り場で宝くじを購入するというモノ!

「お金はお金のあるところに集まる」を叩き台にしたスタイル。だから銀座や広尾、恵比寿など自分の中でのお金持ちっぽいエリアで宝くじ売り場を目にしたら迷わずバラを10枚ずつ購入していく。

去年はこの買い方で結局3万円使ってしまったが、9000円近く当選金で戻ってきた。もちろん今年もこのスタイルでいきます。

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手始めによく使う駅(金持ちエリア関係なくなってしまったが早い者勝ち心理に負けた)でバラ10枚購入。

昨日は雨の中張り込みで終電を逃し、ネカフェに泊まったのだが、さっそくリュックから取り出して願掛けしといた(笑)

せめて終電を逃してもちゃまたちのもとへタクシーで帰れるくらいの当選金をプレゼントしてくれないかな……。ちなみに12月21日までの販売期間なのでお金持ちの集まる地区で購入したら、それもまたブログに書きます🤗