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【神奈川・川崎】極寒の日に食べたい醤油豚骨!和歌山ラーメン〝 まっち棒 〟溝の口店

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冬に食べたい1杯

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だんだんと寒さが厳しくなりつつある11月後半、久々のラーメンめぐり。寒くなるとなぜか豚骨ラーメンが食べたくなる。そんな習性があるので、今回は豚骨ラーメンの中でも大好物のラーメンを堪能してきた。だいぶ久々の再訪になった紀州和歌山ラーメンの「まっち棒」。

和歌山ラーメンとは大きく分けると「醤油ベースの豚骨醤油」と「豚骨ベースの豚骨醤油」がある。まち棒は後者の製法で、豚骨をゼラチン質まで溶け込むほど煮込み、乳化したドロドロのスープに醤油を合わせる。このドロドロがたまらない人にはたまらないというわけ。

溝の口へ

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この日も風が冷たく歩いてる際は手のひらをすり合わせて温めているような豚骨ラーメン日和。仕事の都合で訪れていた場所から一番近いという事で溝の口店へ駆け込んだ。駅からほぼ徒歩1分。

 

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18時すぎ、お店が空いた直後だったのか他にお客さんはいなくて貸切状態。かと、思いきや次々お客さんが駆け込んでくる。やはり寒い日は豚骨ラーメンが食べたくなるのかもしれない。

実食(ラーメン)

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様々なメニューがあるが、王道の中華そばとネギ飯を注文。食欲の秋なのか炭水化物過剰摂取中。先日ダイエットを誓ったばかりなのだが……。そうこうしているとさっそくもくもくと湯気を立ち昇らせる中華そばが到着。表面が泡立つほどのこってり濃厚とんこつ醤油。

 

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レンゲで一口すすってみると、口の中に濃厚な豚骨醤油が広がる。若干、焦がし醤油のような苦味があるのだがかなり旨い。2日間寝かしたスープに継ぎ足し方式で使われているので、独特な深みのある味が出る。白濁したスープの九州豚骨とはまた一味違う醤油豚骨のスープが癖になる人は癖になるはず。

 

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小気味のいい歯応えのある細麺。やはり豚骨には細麺の硬めがいい。細麺っていくらでも食べられてしまうからある意味恐ろしい。

 

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豚バラ肉を特製ダレで煮込んで3日間寝かすというチャーシュー。チャーシューそのものに味が染み渡っていて、濃厚なスープともよく合う。

ネギ飯

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こちらがネギ飯。シャキシャキの大量のネギとチャーシューの混ぜご飯。甘辛醤油味。これまた旨いのだ。

また行きたくなるお店

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こちらのチャーシューもラーメンのチャーシューとは違うようだが、甘辛醤油風味で美味しい。

久々のラーメンめぐりは大満足で、満腹で店を後にした。

1995年に池尻に第一号店をオープンし、その後、渋谷店、青山店、溝の口店と次々出店していった【まっち棒】。当時、渋谷店はいわゆるラーメンビルと呼ばれた鉛筆のように細長いビルに店舗があり、よく通ったものだ。しかし、多くの店舗は閉店していき、サイトで確認すると関東で残っているのは溝の口店だけのようだ。

時代の移ろいを感じずにいられないが、【まっち棒】は和歌山ラーメンを世に広めた立役者の名店だ。このまま食べられなくなるなんて事がないように願うばかりである。それくらいの中毒性があるラーメンだ。寒い日は特に。また近くに行った際は必ず行きたい一杯である。

紀州和歌山らーめん【まっち棒】溝の口店

▼住所

神奈川県川崎市高津区溝口2-3-7サウスウイング1F

▼アクセス

溝の口駅の南口 徒歩約1分

▶TEL / 044-888-5255

▶営業時間 / 11:30〜25:00

※コロナ禍の影響により営業時間等は異なる場合があります

 

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