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【池袋】行列店の鬼金棒の〝カラシビ〟味噌ラーメン

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数年前、カラシビとは何ぞや? そう思って足を止めたのが【鬼金棒】を知ったきっかけだった。唐辛子の『カラ』と山椒の痺れの『シビ』を足してカラシビなのだが、スパイスガツンの味噌ラーメン店として人気を博していた。

通りかかる度に目にしていた行列、カラシビ味噌ラーメンというメニュー、店に立てかけられた巨大な金棒と、好奇心をくすぐられ続けたがなかなか足が向く事はなかった。ラーメン好きを自称するのになぜかと言うと、このお店いつも行列を作っているからだ。

池袋で味噌ラーメンと言えば?

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(店前の巨大金棒。店内も鬼と金棒で装飾)

それこそ、近隣の超人気味噌ラーメン・花田と張るぐらいのお客さんの入り。同様に並ぶのなら花田かな……、と敬遠していた。だが、ある日、もうその日は“辛い物”の口一択になっていて、どうせなら、と列に加わったのだ。結果、池袋で味噌ラーメンと言えば鬼金棒と花田の二択になっていた。それくらい旨い。そして辛い。寒い日も暑い日も不思議と辛い物を食べたくなるが、やはり冬は定期的に辛い物を食べたくなる。そして、久しぶりに行列に加わってきた。

 

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11時の開店と同時に並びに行くとすでに千客万来で満卓。店の外には行列ができている。券売機でカラシビ味噌ラーメンを注文し、列に並んでいると店員さんが好みのカラシビを尋ねにやってくる。辛い物は好きなのだが、個人的な好みで言うとカラもシビも“普通”だ。味噌ラーメンとしての完成度が高いので、スパイスを効かせつつも本来の味を楽しみたい為である。“普通”であれば辛くて食べられない、という事はまずないと思うので初めて行く方には“普通”をオススメする。

実食

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11時に並び始めてラーメンが目の前に到着したのは11時40分くらい。さすがの人気店だ。一見するととても辛そうに見えるが適度な辛さで濃厚な味噌の味も楽しめる。

 

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まずはスープから。熟成した信州味噌にチーズやピーナッツペースト、ナンプラー、スパイス、香辛料を時間差で加え、何度も練り上げて作るというオリジナル調合味噌。酸味や甘味など多様な特徴の唐辛子をオリジナルブレンドした“カラ”と、和歌山県産のぶどう山椒と四川産花椒に香味野菜を加え、低温で加熱した痺れ油“シビ”が絶妙でスパイシー。芳醇で濃厚な味噌の味とピリリとスパイシーなスープが癖になる。

 

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麺は三種混合麺。中太麺、中細麺、細麺を混ぜ合わせた食感が売りとのこと。個人的には太麺を食べているようなしっかりした食感があり、スープもよく絡んでとてもおいしい。

 

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注目すべきはこちらのヤングコーン。ラーメンに入れるのは珍しいな、と思ったが鬼の金棒をイメージしているとのこと。このヤングコーンが甘味があって、辛い物の途中に食べるとやたら味が際立つ。

 

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大肉のチャーシューの角煮は程よい柔らかさで、しっかりした味。

海外のお客さんも多い印象なのだが、鬼金棒、実は台北や香港などをはじめとして海外の方が店舗数が多い。日本には神田本店と池袋店のみ。ファミリーマート限定でカップラーメンの【鬼金棒】が発売しているので、店名だけ知っている方も多いと思う。

行列に並ぶ価値はあるので、近くをたまたま通りかかった際お時間があったらぜひ一度は食べてみてもらいたいラーメン屋である。

 

カラシビ味噌ラーメン【鬼金棒】池袋店

▼住所 

東京都豊島区東池袋1-13-14

▶TEL  03-5396-4202

▼アクセス

JR池袋駅 徒歩7分(490m)

東京メトロ有楽町線東池袋駅 徒歩8分(610m)

▶営業時間11時〜22時

▶定休日 無休

※新型コロナ禍の影響により営業時間等異なる場合があります