完全 "𝕂𝕠𝕥𝕖ℂ𝕙𝕒" 目線

支え合えるStep family目指し中。読んだ人と笑顔を共有したい。

Life-Book

誉田哲也氏最新刊『オムニバス』10冊目の姫川玲子シリーズ

待ちに待った姫川玲子シリーズ最新作!! 待ちに待った誉田哲也氏の最新刊【オムニバス】。誉田哲也氏というだけで俺の中では買いなのだが、最新刊はストロベリーナイトでお馴染みの姫川玲子シリーズ。これはもう買うしかないでしょ、という事でさっそく購入…

【小説】最近売れに売れてるミステリー作家・伊岡瞬作品おすすめ3選

あなたの周りにも一人か二人はいないだろうか? まったくもって理解不能な原動力で動く人間が。言わば、人間の歪みみたいな物を感じさせるタイプの精神構造の持ち主が。俺の周囲にもいる。そいつの場合はこうだ。共通の友人Aに対して俺が「あいつは終わった…

【感想】東京貧困女子から学ぶ、日本で貧困に陥るきっかけとは?

日本において貧困とはほとんどの場合が「相対的貧困」を指して言われる。一方、食べ物がない、家もない、最低限の生存条件を欠くような状態を「絶対的貧困」と言うが、貧困の定義にも2種類あるのだ。 相対的貧困とは……? 東京貧困女子 第1章『人生にピリオ…

【オススメ小説新刊】だまされ屋さん ・ 星野智幸読破!さすが日本文学会のファンタジスタ!

星野智幸氏は1965年、アメリカロサンゼルス市生まれ。早稲田大学卒業。2年半の新聞社勤務という経歴を持つ。星野智幸氏で俺がこれまで読んだのは『夜は終わらない』と『呪文』。そして新刊の『だまされ屋さん』だ。 星野智幸氏の作品は不思議な世界観を持ち…

【おやくそく】しつけ絵本は子供の為であり、親の為でもある

まず一言。この絵本めっちゃいい! 反抗期な娘へ。約束が守れん事が多くてどうしたもんかと思った時に出会った絵本。 「ありがとう」「ごめんなさい」や挨拶、お片付けや、事の善し悪しなど常識的な当たり前の事しか書いてないけど、大人になってからこんな…

【ステイホームの密室殺人】コロナ時代を反映したミステリー小説が面白い

コロナ時代で感じた事 負の連鎖 ステイホームの密室殺人短編集ベスト3 1【織守きょうや氏 夜明けが遠すぎる】 2【斜線堂有紀 Stay sweet, sweet home】 3【渡辺浩弐 世界最大の密室】 コロナ時代をエンタメに コロナ時代で感じた事 コロナ時代――本当に色…

誉田哲也最新作ミステリー小説【もう、聞こえない】感想!いよいよ発売

「女の人の声が聞こえるんです」 殺人の罪を認め、素直に聴取に応じていた被疑者が呟いた。 これは要精神鑑定案件か、それともーー。 身元不明の男性が殺害された。 加害者が自ら一一〇番通報し、自首に近い形で逮捕される。これで、一件落着。 自分の出る幕…

【My Books.jp】自分のブログが本になる“ ブログ製本サービス ”をレビュー

自分のブログが本になる、ブログ製本サービスの【 My Books.jp 】をご存知でしょうか? 言葉の通り、自分が書いてきたブログが一冊の本にしてもらえるものです。こちらのサービスを2回利用したのでレビューしていこうかと思います。 世界に一つだけの自分の…

伊坂幸太郎20周年!小説嫌いでも漫画感覚で読める3選

映画化された伊坂作品 ゴールデンスランバー アヒルと鴨のコインロッカー グラスホッパー 【新刊】伊坂幸太郎氏 “ 逆ソクラテス ” 小説初心者にお薦めしたい伊坂作品 3位 マリアビートル 2位 陽気なギャングが地球を回す 1位 オーデュボンの祈り まとめ 映画…

【最新刊】中村文則[ 逃亡者 ]読破。ホンモノの天才すぎる小説家

中村文学 最新刊 “ 逃亡者 ” ウィルスは人を断絶させるが、言葉で人は再び繋がる 【逃亡者】著者 : 中村文則 / 2020.04.16発売 中村文学 『小さい頃は、周りから天才じゃないかって言われるぐらい勉強が出来る子だったんですよ。小学1年生までですが(笑)』…

『このミステリーがすごい大賞』から選ぶお薦めミステリー小説・BEST5

『このミステリーがすごい!大賞』 第5位 『公開処刑人 森のくまさん』 第4位 『死亡フラグが立ちました』 第3位 『果てしなき渇き』 第2位 『一千兆円の身代金』 第1位『ある少女にまつわる殺人の告白』 『このミステリーがすごい!大賞』 2002年に宝島社、…

タイトル買い大成功!『夜がどれほど暗くても』読破!

先行き不安 夜がどれほど暗くても 読破しての感想 タイトル買いもたまにはいいな〜 先行き不安 少しずつだが経済的な不安を口にする友人が多くなってきている。東京で飲食店を経営している友人や、自営の友人が次々、『じょじょに入ってくるお金より出て行く…

話題の『教場』シリーズ最新作『風間教場』読破📕

豪華キャストで送った"教場"の最新作 シリーズ初の長編 舞台は、警察学校 久光校長からの条件 失明した右目、秘められた意志、思わず涙するラスト。 豪華キャストで送った"教場"の最新作 フジテレビ開局60周年の目玉企画として2020年1月4日、1月5日の二夜に…

【ノンフィクション本】半グレと金塊読破💰

↑帯には写真週刊誌で話題になった写真が。 『半グレと金塊』今年読んだノンフィクションではダントツの読み応えだった。主犯格の男が伝えたかった金塊強奪を巡る真相、不良としての人生から犯行、現在に至るまでが描かれているのだが、まるでロードムービー…

【第2回大藪春彦新人賞作品】 愚か者の身分読破👔

コムデギャルソン、マルタン•マルジェラなどを好む登場人物をはじめ、ファッション好きと思われる記述が多々ある『愚か者の身分』。 気になって作者の西尾潤さんを調べてみると、本の表紙と同じ色の髪をした個性的な女性だった。 大阪出身の東京在住。年齢は…

【刑事小説】背中の蜘蛛・まるでエドワードスノーデン事件の世界

本当に誉田哲也さんの文章が好きです。読んでいると好きな音楽を聞くように体が喜ぶ感じがします。 誉田哲也さんと言えばストロベリーナイトでお馴染みの作家さん。竹内結子主演のストロベリーナイトと二階堂ふみ主演のストロベリーナイトサーガと役者を変え…

【音楽史の本】ヒップホップレザレクション読破‼️

↑山下壮起氏のヒップホップレザレクション。 「街を歩けば目に入るタグ。溢れんばかるのダンサーの数。言葉の壁完全に突破。増え続けるリアルヒップホップホッパー」キングギドラの行方不明という曲のZEEBRA氏のリリックだ。 中学生当時マジこのパンチライン…

【人生観を描いた本】ポルシェ太郎🚘‼️

ポルシェに限らず、一度は乗りたい車を駆って行きたいところに行って、遊びの限りを尽くす、そんな夢想をしたことないだろうか。 俺はゲレンデで鎌倉あたりの海沿いをドライブして、海辺で1日のんびりして、古材造りのテラスハウス風の自宅に帰って思いっき…

【イヤミスの女王作】「向こう側のヨーコ」読破📕

イヤミスの女王の異名を持つ真梨幸子氏の「向こう側のヨーコ」。ちょうどカセットテープのようにA面とB面に分けて物語は展開されていく。 A面では女流作家として活躍するヨーコ。B面ではごく普通の主婦として生活するヨーコ。二人のヨーコを取り巻く日常、そ…

【ミステリー小説】犯人に告ぐ3 読破✨✨✨

クールな表情でテレビ出演中に容疑者を挑発する巻島刑事こと豊川悦司。このシーンが記憶に残ってる方も多いかもしれない。 原作雫井脩介氏の「犯人に告ぐ」の映画での一コマだ。川崎市で発生した連続児童殺害事件に対しテレビで容疑者に語りかけるという大胆…

【ミステリー小説】第十回翻訳ミステリー大賞候補作IQ

探偵と聞いて思い浮かべるのはシャーロックホームズ。日本人なら明智小五郎、または金田一耕助、もしくは今なお現役の名探偵コナン君。 みんな華がありそれぞれ魅力的。 現実では本当に地味な事の積み重ねで、張り込みなんて一日中目立たぬよう出入りを見張…

【心理学】アルフレッド・アドラーと夏風邪

8月下旬から風邪をこじらせ続けて、ついにダウン⤵️ かかりつけの内科の先生によると今夏は風邪をこじらせ長引かせてる人が多いらしい エアコンの効いた室内と熱帯の室外の寒暖差の影響が大きいみたい。 自分も半月以上、喉の違和感を引きずり昨夜は腹痛と嘔…